価格表

価格表
(BMI、胃のサイズで
料金が前後します)

  費用
胃ボツリヌス治療 20~25万円
胃粘膜アブレーション 50~60万円
(全身麻酔代込み)
胃粘膜アブレーション+胃ボツリヌス治療 60~70万円
(全身麻酔代込み)
Mini ESG
(内視鏡的スリーブ状胃形成術 縮小版+胃粘膜アブレーション)
90~100万円
(全身麻酔代込み)
LGP(腹腔鏡下スリーブ状胃形成術) 100~110万円
(全身麻酔代込み)
ESG(内視鏡的スリーブ状胃形成術) 150~160万円
(全身麻酔代込み)
MEGA(内視鏡的スリーブ状胃形成術 USGI版) 150~160万円
(全身麻酔代込み)
ESG-MAX
(内視鏡的スリーブ状胃形成術+胃粘膜アブレーション)
180~190万円
(全身麻酔代込み)

*当院の治療は術前約1-2週間、術後約1-3週間の食事療法が必須となります。

胃ボツリヌス治療

メリット

胃カメラ感覚で最も低侵襲、5-10分で眠ったままできる、術後約30分で帰宅できる、約6か月ごとに繰り返し行うことが出来る

デメリット

元々胃が大きい方は効果を感じにくい、3-6か月と効果は期間限定(効果が切れた後はご自分で食事療法が必要)

胃粘膜アブレーション

メリット

1回の治療で永久的に胃容量を減少できる、30分ほどの全身麻酔なので、術後の痛み、吐き気など合併症が少ない、数回の治療で徐々に胃容量をさらに小さくできる、ボツリヌス治療に比べて食欲抑制効果が高い(グレリンの分泌を低下させるため)、ボツリヌス治療やESGと合わせるとさらに効果が高い

デメリット

元々胃が大きい方は1回の治療では効果を感じにくい、ESGにくらべて胃容量の減少効果は低い

胃粘膜アブレーション+
胃ボツリヌス治療

メリット

コンビネーション治療のため1回の治療で永久的に胃容量を減少でき、さらに胃蠕動運動も低下させ、食欲抑制効果がより高い(グレリンの分泌を低下させるため)
30分ほどの全身麻酔なので、術後の痛み、吐き気など合併症が少ない

デメリット

ESGにくらべて胃容量の減少効果は低い、アブレーション効果は永久的であるが、ボツリヌス治療の効果は一時的

・Mini ESG / ESG / MEGA / ESG-MAX

メリット

胃容量減少、体重減少率:
ESG-MAX >> ESG = MEGA > Mini ESG

胃容量の大幅な減量に合わせてグレリンの分泌を低下させ、半永久的に胃容量制限が持続する、糸を切ることで胃を元に戻すことができる

デメリット

当院の低侵襲内視鏡肥満治療ではもともと合併症が少ない(1%以下)が、全身麻酔で約1時間の治療(MEGAのみは約20分)、術後も2時間の経過観察が必要

医療ローン

治療内容 金 額 24回 36回 48回 60回
胃ボツリヌス治療 20万円~ 9,100円~ 6,360円~    
胃粘膜アブレーション 50万円~ 22,830円~ 15,900円~    
胃粘膜アブレーション
+胃ボツリヌス治療
60万円~ 27,400円~ 19,080円~ 14,930円~  
Mini ESG 90万円~ 41,100円~ 28,620円~ 22,400円~ 18,680円~
LGP 100万円~ 45,700円~ 31,800円~ 24,900円~ 20,760円~
ESG 150万円~ 68,500円~ 47,690円~ 37,320円~ 31,130円~
ESG-MAX 180万円~ 82,200円~ 57,230円~ 44,790円~ 37,360円~

※9%の場合

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